12月は、なぜか仕事もプライベートもバタバタと忙しくなる時期ですよね。2021年も残すところわずかとなりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症の蔓延で入居者様、職員ともに今までに体験したことのない年となりました。その様な中、青洲の華はこざき館では「少しでも入居者様に楽しんでいただきたい。」そのような気持ちで様々な施設イベントを行ってきました。

青洲の華はこざき館では、昨年に引き続き施設にイルミネーションを設置しました。

イルミネーションの設置は昨年と同様、職員で手配をして設置しました。相変わらず、意外と上手に出来上がったと感じております。(笑)

その様な中、今回は新しいイルミネーションが仲間入りしました。

1台のそりを4匹の光るトナカイが引いており、その周りには空気で膨らむ雪だるまがニコニコして立っています。

駐車場の傍らにも、光る雪だるまがニコニコして私たちの施設を見守っています。

画像では分かりづらいですが、駐車場の地面にはレーザーによるイルミネーションをしております。

2022年はコロナに悩まされない年にしたいものです。

今月の施設イベントは、12月24日の「クリスマス会」です。その時のご様子はまたブログにしたいと思います。お楽しみに～！

有料老人ホーム青洲の華はこざき館　事務　岡本